過去の不備をどうフォローするか

過去の不備をどうフォローするか

タイトル

過去の不備をどうフォローするか

既に過去の株主総会決議に何らかの不備がある場合、早めに手をうっておくことが必要です。

具体的には、再度株主総会を開催して適法に追認の決議をしておくことが挙げられます。

このとき、決議取消の訴えについては「株主総会決議の瑕疵の例」のとおり提訴期間が3ヶ月と定められていますので、当該不備が決議取消原因となる事項である場合には、3ヶ月以内になされた決議につき追認しておくのがよいでしょう。

他方、株主総会自体開催していなかったり、決議の瑕疵が決議不存在の訴えや決議無効確認の訴えの原因となり得る事項である場合には、いつでも訴えが提起される可能性があります。過去の株主総会における不備をよく見直し、重要事項から優先的にできる限り追認決議を経ておくのがよいでしょう。

なお、「株主総会決議の瑕疵の例」に起こりがちな株主総会決議の瑕疵の例を列挙しましたので、株主総会における過去の決議や現在の開催・運営方法においてこのような瑕疵が存在しないか確認してみてください。

 

お困りの方は湊総合法律事務所までご相談ください。

◆湊総合法律事務所にご依頼頂くメリット  >>

<顧問弁護士について>
顧問弁護士が継続的に企業経営に関する法的なサポートをさせていただくことで、より効果的に法的トラブルを防止し、迅速かつ的確な問題解決を図ることが可能となります。
そのために私達の事務所では法律顧問契約を締結して対応させていただくことをお薦めしております。

担当弁護士が貴社の状況を把握して、直接お会いして、あるいは電話、メール、Zoomなどの手段を適切に利用して、相談に臨機応変に対応させていただきます。
こうすることにより問題発生前に法的トラブルを防止し、 企業価値を高めることを可能としています。
法律顧問料はかかりますが、結果としてコストの削減にも繋がっていきます。

▷顧問契約についての詳細はこちらに掲載しております。是非ご参照ください。


 
◆ 取締役のトラブルでお困りの方のために特設ページをご用意しております。

株主総会の関連ページ

取扱分野

ご相談のご予約はこちらから

MINATO Law Office 湊総合法律事務所

〒100-0006 東京都千代田区有楽町1-7-1
有楽町電気ビルヂング北館12階1213区

03-3216-8021※受付時間 9:00〜18:00

でのお問い合わせはこちらから