セミナー・講演
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弁護士 湊信明が、分かりやすく解説しております。是非ご覧ください
※「中小企業法務チャンネル(株式会社プロローグ)」にてネット配信中
◆ESG経営とビジネスと人権に関する指導原則
①GPIFの責任投資原則に則ったESG投資とは?>>>
②セールスフォース社の事例など取引先の強制労働・人権侵害と人権デューデリジェンス>>>
③イギリス現代奴隷法と介護等の技能実習生問題、中国ウイグル自治区人権問題>>>
④東京オリンピック・パラリンピックと調達コードの策定>>>
◆SDGsとは?
①ラナプラザ崩壊事故の悲劇と世界のカカオ豆児童労働・強制労働の実態。ダボス会議のグレートリセット>>>
②国連の2030アジェンダから見る中小企業・経営者としてできること・取り組み事例>>>
③ゴミ・環境問題と対策。食品のトレーサビリティとAI・ブロックチェーン技術の融合>>>
◆ESG投資とサスティナブル経営。
中小企業の経営者として環境問題・人権問題・企業統治に向き合う >>>
◆弁護士と顧問契約するメリット。
企業の福利厚生としてのEAP(従業員支援プログラム)・弁護士保険 >>>
◆企業と消費者間のトラブルと契約の注意点・法律上の権利。
理不尽なクレーム対応は弁護士マター >>>
◆問題社員の解雇とパワハラ・セクハラ問題時の弁護士活用法。
整理解雇の4要件・コロナ禍での会社を退職させるための注意点 >>>
◆従業員・取締役とのトラブルにおいての弁護士活用法。
問題のある取締役の解任や従業員を辞めさせるための準備 >>>
◆債権回収時の弁護士活用。
内容証明郵便・公正証書・強制執行、債務不履行時の借金回収の流れを知る。プロのノウハウ >>>
◆トラブルに強い契約書の作り方。損害賠償請求の事例を説明。
中小企業の弁護士活用法 >>>
◆弁護士の上手な活用方法とは?
経営と法律の基礎知識。中小企業の社長・経営者向け動画 >>>
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セミナー・講演実績
弁護士湊信明が、人権デュー・ディリジェンス実践セミナーを行いました。
セミナー名
人権デュー・ディリジェンス実践セミナー
日時
令和5年8月24日(木)
主催
品川リフラクトリーズ株式会社
講師
湊信明
内容
1 ビジネスと人権に関する指導原則の意義2 人権方針の策定の意義3 人権デュー・ディリジェンスの取り組み方 . . .
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弁護士湊信明が「SDGs・ビジネスと人権」について税理士向けセミナーを行いました。
セミナー名
税理士業務に生かす「SDGs・ビジネスと人権」~人権を守り、社会に貢献しつつ、顧問先から喜ばれる仕事をする。 税理士業務は「SDGs・ビジネスと人権」そのものだ!~
日時
令和5年7月24日(月)
主催
税理士会麹町支部
講師
湊信明
. . .
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弁護士湊信明が、ビジネスと人権に関する企業研修セミナーを行いました。
セミナー名
「ビジネスと人権に関する研修」~JLLをとりまく人権リスク
日時
令和5年7月6日(木)
主催
日本ライフライン株式会社
講師
湊信明
内容
1 企業が人権尊重に取り組むべき理由と背景2 従業員が人権尊重に取り組むことは急務3 人権方 . . .
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湊信明弁護士が、法務リーダー向けCSR強化研修セミナーを行いました。
セミナー名
法務リーダー向けCSR強化研修
日時
令和5年3月30日(木)
主催
ビズアップ総研株式会社
講師
湊信明
内容
1 企業の社会的責任(CSR)の基本2 ビジネスと人権に関する指導原則・SDGs・ESG3 CSRを実施するメリットと実 . . .
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湊信明弁護士が、「ビジネスと人権」について社会保険労務士向けセミナーを行いました。
セミナー名
人権DDガイドラインで社労士業務をグンと拡大し社会貢献を実現する
日時
令和5年2月28日(火)
主催
社会保険労務士会 千葉SR経営労務センター 船橋地区
講師
湊信明
内容
1 ビジネスと人権に社労士が取り組む意義2 ビジネスと人 . . .
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湊信明弁護士が第一法規(株)でコンプライアンスセミナーを行いました。
~セミナーは終了いたしました~
みんなで学ぼう!身に付けよう!
人と社会に貢献し、自分を守る!
みなと先生のコンプライアンスセミナー開催!
【2月21日オンライン開催】
湊弁護士が、法律関連出版物、各種データベースを提供する第一法規株式会社様主催の『みんなで学ぼう!身に付けよう!人と社会に貢献し、自分を守る!みなと先生のコンプライアンスセミナー』に2023年2月21日に登壇いたします。
. . .
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湊信明弁護士がセミナー「人権デュー・ディリジェンスを会社の中に導入する方法」を行いました。
セミナー名
人権デュー・ディリジェンスを会社の中に導入する方法
日時
令和5年1月25日(水)
主催
株式会社 ビズアップ総研
講師
湊信明
内容
1 企業が人権尊重に取り組むべき理由と背景2 ビジネスと人権に関する指導原則・SDGs・ESG3 . . .
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湊弁護士が東京弁護士会で人権デュー・ディリジェンスと弁護士業務についてセミナ―を行いました。
セミナー名
「弁護士向けゼネラリスト養成講座」人権デュー・ディリジェンスを弁護士業務にどう活かすか
日時
令和5年1月24日(火)
主催
東京弁護士会
講師
湊信明
内容
1 ビジネスと人権分野に弁護士が取り組む意義2 ビジネスと人権が弁護士業務 . . .
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弁護士湊信明がセミナー「SDGsでコンプライアンスを実現する」を行いました。
セミナー名
SDGsでコンプライアンスを実現する
日時
令和5年1月10日(火)
主催
株式会社ビズアップ総研
講師
湊信明
内容
1 SDGsとコンプライアンスの関係2 従業員とSDGsコンプライアンス3 消費者・お客様とSDGsコンプライアン . . .
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弁護士湊信明がセミナー「SDGsの課題解決とイノベーションの起こし方」を行いました。
セミナー名
SDGsの課題解決とイノベーションの起こし方
日時
令和5年1月6日(金)
主催
株式会社ビズアップ総研
講師
湊信明
内容
第1章 時流はSDGsに基づくイノベーションを求めている第2章 目標1~17のSDGs課題への取り組みとイノ . . .
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取扱分野
- 顧問契約
- 契約書
- ESG・SDGs
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労務問題
- 湊総合法律事務所のIT業界労務特化コンサルティング
- 労務問題
- 人事労務の解決事例
- 同一労働同一賃金の基礎知識とポイント
- 育児休業(育休)復帰後の職務変更・賃金減額について
- パタニティ・ハラスメント(パタハラ)対策
- 社員(従業員)を解雇するには?解雇できる条件について弁護士が解説
- 解雇紛争の予防と対処
- セクハラ被害を申告されたら
- 採用内定を取り消したいとき
- 試用期間中の社員に問題があるとき
- 本採用を拒否するには
- 従業員の犯罪行為(1):自宅待機命令・賃金支払義務
- 従業員の犯罪行為(2):起訴休職処分
- 新型コロナウィルス感染拡大に関する労務の法律問題
- 労働条件の不利益変更
- 改正労働契約法第18条の解説
- 【退職方法に関するご相談】
- Q:従業員に会社を辞めてもらいたい場合、会社は、どのような対応を取るのが適切なのでしょうか。
- Q:会社が従業員を解雇しても、解雇の要件を満たさない場合には解雇が無効となると聞きました。解雇の要件とは具体的にどのようなものでしょうか?
- Q:本採用拒否や採用内定取消しは、どのような場合に有効、無効となるのでしょうか。 また「試用期間」や「採用内定」についても教えてください。
- Q:退職勧奨が違法となるのは、どのような場合でしょうか?
- Q:従業員に対して退職勧奨を行いたいのですが、前向きに自主退職を考えてもらうためどのように進めていくのが望ましいでしょうか?
- Q:退職勧奨の面談時において、会社が留意すべき点は何でしょうか?
- Q:退職にまつわるトラブルを防止するために、注意すべきポイントは何でしょうか?
- フリーランスにおける競業避止義務の状況~内閣府発表を受けて
- 退職後従業員の競業避止義務について弁護士が解説
- 不動産
-
取締役・取締役会
- 取締役に関する紛争(取締役間の紛争、会社と取締役との間の紛争、株主と取締役との間の紛争等)
- 【解決事例】取締役に関する法律相談と当事務所の解決事例
- 【解決事例】退任取締役(少数株主)との紛争を裁判上の和解により解決した事例
- 【解決事例】取締役の違法行為差止仮処分を申し立て、同手続中で和解が成立した事例
- 【解決事例】退任取締役の未払役員報酬全額の支払いを認める判決を獲得した事例
- 【解決事例】子会社から対象会社の株式の譲渡を受け持株比率を変更することで取締役の退任を実現した事例
- 取締役が負う責任・賠償リスクの軽減方法とD&O保険の活用~会社法に詳しい弁護士が解説
- 取締役会対策に関する料金表
- 取締役会に関する会社法上の規定について弁護士が基礎知識から解説
- このような決議事項に注意しよう(取締役会)
- 取締役会決議についての過去の不備をどうフォローするか
- 取締役会・株主総会の議事録とは?記載事項・リスクについて弁護士が解説
- 取締役会での決議案件
- 取締役会の招集
- 取締役会の招集手続
- 取締役会の招集通知
- 取締役会の決議方法
- 取締役会議事録記載事項について弁護士が解説
- 経営判断の原則が適用される場合とは?
- 取締役の経営上の判断によって会社に損害が生じた場合
- 取締役の報酬の減額
- 特別利害関係取締役とは
- 中小企業における株主総会・取締役会の実態と必要性について
- 定款に規定することにより安定した経営を行う方法
- 譲渡制限株式について譲渡承認請求を受けた。どう対応すればよいか?
- 【取締役に関するご質問】
- Q 退任した取締役から退職金の支払いを請求された。どうすればよいか?
- Q.取締役の解任を行う際の具体的な手続きについて教えてください。
- Q 合わない(反対派)の取締役を辞めさせたい。
- Q 突然取締役を解任された。どう対応すればよいか?
- 【Q&A解説】会社に損害を与えた取締役の責任について損害賠償請求を提起が可能な場合
-
産業廃棄物
- 廃棄物処理法にまつわる企業リスクについて
- 役所に提出する報告書に関する相談・解決事例~廃棄物処理法に詳しい弁護士が解説
- 廃棄物処理法違反の事実が判明した際の対応に関する相談・解決事例
- 廃棄物処理法に定める欠格要件該当によって許可が取り消されないようにするために
- 廃棄物処理法上の行政対応に関する法的サービスについて
- M&Aによる廃棄物処理業の事業承継
- 廃棄物処理に関する「よくあるご質問」
- 廃棄物処理業界における改善命令・措置命令・事業停止・許可取消
- 産業廃棄物処理法違反の事例と刑罰について
- 産廃・産業廃棄物に関する行政処分の種類と適用
- 産廃に関するコンプライアンス体制の樹立
- 廃棄物処理・運搬業の許可
- 委託業者が不法投棄した責任
- 廃棄物処理法の概要
- 廃棄物処理法の目的を理解する
- 廃棄物処理法に関する主な判例
- 産廃事業リスクに関する 意識の改革
- 平成22年度廃棄物処理法改正
- 平成29年度廃棄物処理法改正
- 産業廃棄物処理業の法律問題
- 改善命令・措置命令・事業停止・許可取消
- 産業廃棄物
- 消費者問題
-
株主総会
- 株主総会
- 取締役会・株主総会の議事録とは?記載事項・リスクについて弁護士が解説
- 新型コロナウイルス感染拡大の株主総会への影響
- 株主総会の一般的な対策について~弁護士による同席・出席~
- 「来期の配当アップを約束して欲しい」と求められたら
- 【Q&A解説】取締役の解任を求められた場合の対処法について弁護士が解説
- 株主一人で何問も質問しようとする場合の対処法
- 総会屋対策
- 不祥事があった場合の対策
- 株主から質問状が送られてきた際の回答方法や対処法を弁護士が解説
- 譲渡制限株式について譲渡承認請求を受けた。どう対応すればよいか?
- 取締役会設置会社の株主総会の開催・運営をめぐるリスク
- 株主総会の決議事項について弁護士が解説
- 過去の不備をどうフォローするか
- 株主総会決議の瑕疵の例
- 株主総会決議の瑕疵に対する訴え
- 書面投票制度と電子投票制度
- 株主総会参考書類等の電子提供制度を導入したい
-
医療機関
- 医療機関
- コロナ禍の医療機関・病院における労務問題
- 医師から当直業務(宿直業務・日直業務)について残業代請求を受けた。 当直手当を支払っているが、別途残業代を支払う必要があるのか?
- 医師から残業代請求を受けた場合、 医療機関(病院、クリニック)としてどのように対応すべきか?
- 医療過誤の責任
- 医療紛争の流れ
- 医療事故の際の患者対応
- 医療事故の際の証拠保全
- 患者に対する説明義務
- 刑事手続きにおける取調べ
- 医療現場における法律知識
- 第1 医療事故に関する法律知識の基礎
- 第2 医療従事者・スタッフのための法律知識
- 医療現場における債権回収
- ▷診療報酬債権の回収
- ▷医療報酬の回収方法を確立しよう
- ▷未収金対策で上手な弁護士の利用方法
- ▷法的手続きの進め方
- ▷未回収のパターンと予防的対策
- 販売促進・広告
- 情報・データ
- コンプライアンス
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事業承継
- 事業承継
- 認知症が招く法的トラブル その1
- 認知症が招く法的トラブル その2
- 認知症が招く法的トラブル その3
- 特別受益・・・相続の現場で現実に起こっている熾烈な問題とは!(その1)
- 特別受益・・・相続の現場で現実に起こっている熾烈な問題とは!(その2)
- 終末を考える際の対策
- 高齢化社会ニッポン。お嫁さんを守ることは大きな社会問題だ!
- 認知症患者が他人に損害を負わせたら、 家族はどんな責任を負うのか!?
- 遺産の預貯金は親の死亡後すぐに払い戻せるの?
- 遺留分対策ってどうやってやるの!?
- 会社に多額の連帯保証があって事業承継に二の足を踏んでしまうときは!?
- 思い込みは本当に危険! 悲惨な末期を辿ることになる!
- 子供への株式の譲渡
- 子供への土地の譲渡
- 遺言の作成
- 社長と認知症
-
学校問題
- 学校の法律問題
- 湊総合法律事務所の取組について
- 【解決事例】問題教員に対する解雇
- 【解決事例】職員の業務委託への切替
- 【解決事例】学校職員の定年問題について
- 【解決事例】改正労働契約法18条の施行に伴う規則整備
- 【解決事例】学内の不祥事への対応
- 【解決事例】教師のうつ発症に対する対策
- 内部だけで問題解決を図ることの危険性
- いじめ・体罰についての法律問題
- 給食費の滞納に関して
- 保護者からの損害賠償請求・謝罪文請求等
- ハラスメントに伴う法的責任
- 学校・保護者間のトラブル
- 学校事故の意味
- 部活動中の事故
- 学校の設備に起因する事故
- いじめへの対応
- 教職員の病気休暇・休職処分
- 教職員に対する借金督促の電話の問題
- 遅刻・忘れ物が多い
- 教職員の異性問題
- 教職員の飲酒運転に対する処遇
- 教職員によるセクハラ 意味
- セクハラと性別
- パワハラの意味
- 懲戒処分の可否・注意点
- 懲戒処分の前提となる事実調査の留意点
- 懲戒処分の可否・注意点-具体例に従って
- 顧問弁護士への相談
- 懲戒処分検討中の辞表提出
- 懲戒事由から長期間が経過した場合
- 教師による体罰
- FC契約・トラブル
- 競業避止
- 控訴審
- 下請法
-
債権回収
- <債権回収 総論>
- 弁護士による債権回収
- 債権回収を弁護士に依頼するメリット
- 湊総合法律事務所の債権回収の特長
- <債権回収 契約締結時について>
- 未収金にならないための予防方法
- 相手方が契約書を提示してきた場合
- 契約書作成時の注意点
- 担保権の設定
- 信用調査の必要性及び方法
- <債権回収段階について>
- 関係を悪化させずに回収する
- 売掛金の支払いが滞ってきた場合
- 債権回収の手段と手続きの流れ(取引先の支払いが停止した時)
- 内容証明郵便
- 代物弁済とは?弁護士が解説
- 担保権の実行
- 保証人から回収する
- 民事調停手続
- 支払督促手続
- 仮差押手続
- 訴訟手続(通常訴訟手続)
- 少額訴訟による債権回収
- 強制執行手続
- <債権回収の解決事例>
- 【解決事例】内容証明郵便にて未収金を600万円回収した事例(機械部品製造業)
- 【解決事例】動産売買先取特権を行使して債権を回収した事例(文具等製造販売業)
- 【解決事例】民事調停手続により話し合いに応じない両者が合意した事例(ホームページ制作会社)
- 【解決事例】支払督促手続によりサービス金額を全額回収した事例(インターネットサービス会社)
- 【解決事例】仮差押手続きにより売掛金全額を保全した事例(家具製造メーカー)
- 【解決事例】訴訟手続(通常訴訟手続)により売買代金800万円を回収した事例(商品の売買)
- 【解決事例】強制執行手続により貸金債権500万円を回収した事例(知人への貸付け)
- <債権回収 取引先が倒産した場合について>
- 取引先倒産の場合の債権回収
- 取引先が破産手続を開始
- 取引先が民事再生手続を開始
- 取引先が会社更生手続を開始
- 企業再生
- 知的財産
- 会社法