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廃棄物処理法1条

①廃棄物の排出を抑制し
②廃棄物の適正な分別、保管、収集、再生、処分等の処理をし、
③生活環境を清潔にすることにより、
④生活環境の保全及び公衆衛生の向上を図ること


廃棄物=社会において不要なものであり、誰もが金を出して処理したくない。不法投棄、あるいはぞんざいな扱いにより処理中に飛散・杜撰な最終処分がされ、生活環境・公衆衛生の悪化の原因となるため、廃棄物処理法はそれを防止することが目的である。

この目的を実現するために、

1不法投棄の徹底的な撲滅
2厳格な処理基準

・飛散
・流出しない
・悪臭、騒音、振動を出さない
・生活環境の保全上支障を生ずるおそれのないように必要な措置を講ずる等排出事業者
・処理業者に厳格な責任を負わせる

廃棄物処理法への対応

これまでは、廃棄物処理法の厳格化と脱法のイタチごっこであった。法や政令・省令に規定がないから、これは許されるだろうという形式的発想。当該行為により、生活環境の保全及び公衆衛生の向上にどのような悪影響があるかという視点から、行為の是非を考えていくことが重要である。